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1962年に刊行された宇野亞喜良と横尾忠則のコラボレーション絵本の復刻版。日本デザインセンターで同時期に仕事をしていた宇野と横尾は、絵本を企画。同社の先輩であるコピーライターの梶祐輔に文章を依頼した1冊。
地図にもない外国の港町の祭りの日、白いヨットに乗って現れた少女と出会った物語は、赤と黒で印刷された横尾のイラストレーションから始まり、本の中央に近づくにつれ、青で印刷された宇野のイラストレーションと重なり、やがて青と黒の宇野の世界で終わります。赤、青のセロファンを重ねることで、どちらかの絵と文字が消え、一方が浮かび上がるしかけが施されています。
1962年に刊行、絶版後長らく古書価値も高く、入手しがたい1冊でした。
赤と青のカラーセロファン、解説シート付き。
*宇野亞喜良展図録と同封できません。別々にご購入ください。
*本は2冊まで一緒に同封できます。手ぬぐいやハンカチも同封可能です。クリックポストで送りますので、3cmを越えるともう1通分の追加送料をご請求いたします。
2024年6月復刻版初版(888BOOKS)
size:303x217mm
36ページ(特色3色)
糸かがり
継背上製本
宇野亞喜良:イラストレーター・グラフィックデザイナー。
広告や児童書など多方面で活躍、キュレーターや舞台美術も手がける。 第13回講談社出版文化賞さしえ賞、『カモメの家』で第6回赤い鳥さし絵賞、『悪魔のりんご』(小学館)で第13回日本絵本賞受賞。1999年紫綬褒章、2010年旭日小綬章受章。