






写真家のキッチンミノルさんが北海道別海町の牧場を取材し、朝まだ暗いうちから始まる牧場の一日を、牛の朝ご飯から、牛乳が子供達の手に渡るまでを1冊にしています。いつも飲んでいる牛乳はどうやって、私たちのところへ運ばれてくるのか、綺麗でダイナミックな写真で見る絵本です。
size:207x207mm
2021年7月初版
24ページ
*見返しにキッチンさんのサイン入り
*発送は追跡番号付のクリックポストです。絵本は2冊まで一緒に送れます。容量オーバーの場合、追加送料をご請求いたします。3冊以上の場合、別口でご購入いただくのがオススメです。
キッチンミノル:https://www.kitchenminoru.com/
しゃしん絵本作家、写真家。噺家を目指すも挫折、写真家杵島隆に褒められて脱サラし写真家に。身の回りの面白いことを多くの人と共有することを目標に企画を発信している。絵本に『マグロリレー』(福音館書店:月刊かがくのとも2019年12月号)など。