現代の小説家による文章と絵描きの組み合わせでおくる、岩崎書店の怪談絵本シリーズ15『どんないえ?』文:藤野可織、絵:さかたきよこ。
いえにかえろう。はやくかえろう。
あれ いえがない。
ねえ きみのいえって どんないえ?
だれかがまってるいえ?...
どうぶつをかってるいえ?...
にわのあるいえ?...
探したすえに辿り着いたのは...。
謎に答える、不思議な言葉から描き出される、家を取り巻く世界を、さかたさんの絵が美しくもゴシックな魅力を広げています。子どもでも大人でも、何度もめくりたくなる1冊。
*藤野さん・坂田さん、お二人のサイン入り。お一人様1冊でお願いします。
*クリックポストという厚さ3cm、重さ1kgまでの発送方法となります。Tシャツは1枚まで、絵本は合計2冊まで同封可能です。手ぬぐい、ポストカードやクリアファイルなど薄いものなら一緒に送れます。オーバーする場合、追加の送料がかかります。
2026年3月初版(岩崎書店)
size:287x217mm
32P
藤野可織:小説家。
現実と非日常が混ざり合う世界を物語として、広がりのある小説を書く作家。『ドレス』(河出文庫)、『来世の記憶』(KADOKAWA)、『私は幽霊を見ない』(角川文庫)、『ピエタとトランジ』(講談社文庫)など。
さかたきよこ:版画家・画家。
絵や詩、本の装画や挿絵を手掛ける。絵本に『とるにたらないおとこの話』(SUNNY BOY BOOKS)『まあるいほしのはなし』(888ブックス)など。幻光の美しさを感じる絵の世界は、明るさも不思議さもある奥深い広がりがある。個展でもたくさんの作品を見ることができる。