






「私が絵を描くのは、世界と自分をつないで生活を送る手段であり、自分自身が生きていくための営み、そして居場所である。」(後書きより)
伸びやかな線は絵に広がりを生み、単色で鮮やかな場面を描き出す、塩川いづみさんの初の作品集。
在学中から近年までに手がけたイラストレーションの仕事やそのラフスケッチ、個展で発表した作品など約200点と、描き下ろしの作品8点を収録。
2022年5月初版(玄光社)
224ページ
size:210x148x18mm
*サイン入り
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*贈り物場合、ラッピングはしていません。
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塩川いづみ:http://www.shiokawaizumi.com/
イラストレーター。長野県生まれ。2006年多摩美術大学グラフィックデザイン科卒業。広告や書籍、雑誌、プロダクトなどの分野で活動する一方で、身のまわりのさまざまな存在や事象を題材にしたドローイング作品を発表している。