アートディレクター、デザイナー、編集者、文筆家、画家、絵本作家と多彩な顔を持ち、今でもたくさんのファンがいる堀内誠一。生誕90周年記念での大展覧会の図録となる1冊です。
『ぐるんぱのようちえん』『たろうのともだち』『こすずめのぼうけん』...あの絵だ、とふと気がつく明るく美しい登場人物たちの表情が忘れられません。堀内さんの紹介から、絵本以外の仕事もたっぷり詰まっています。
目次:
009-024 第1章 絵を描きたい その創作の原点
026-138 第2章 多彩な絵本の世界
026-065 はじまりの絵本たち
066-081 名作をいかに描くか
082-095 好奇心と科学の絵本
096-115 広がる絵本の世界
116-138 パリで生まれた絵本たち
139-164 第3章 物語を描く挿絵の世界
165-209 第4章 堀内誠一の残したもの
210-213 堀内誠一 人生のアルバム
214-219 堀内誠一 人生をめぐる
220-223 「堀内誠一の絵本作り」水木祥子
224-229 「堀内誠一は何をした人なのか」林綾野
230-235 著作一覧/主要文献一覧
236-239 掲載作品リスト
size:257x185x20mm
2022年3月初版(平凡社)
監修:堀内誠一事務所
著者:林綾野
*この本は大きいので1冊でご注文ください。クリックポストの厚さ(3cm)をオーバーする場合、追加の送料をいただくことになります。
*シールやクリアファイル、ポストカードは同封できます。
堀内誠一:(1932年-1987年)
グラフィックデザイナー、絵本作家。主な絵本作品に『くろうまブランキー』『くるまはいくつ』『たろうのおでかけ』『ぐるんぱのようちえん』『こすずめのぼうけん』『ちのはなし』など多数。著書に『父の時代 私の時代』(マガジンハウス)、編著書に『絵本の世界・110人のイラストレーター』など。
絵本作家として長く愛される作品を制作したほか、「anan」「BLUTUS」などのロゴマークを手掛けたり、著作の文章もとても面白く多才な人物。早世した天才画家を惜しむ声が今でも多い。