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『わたしのマントはぼうしつき』(東直子文・町田尚子絵)

1,650円

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ふちのところがふさふさの わたしのすてきなマントはぼうしつき。 くまのこが気に入っている赤いマントはフードのふちがふさふさです。 雨が降っても、雪が降っても、悲しくても嬉しくてもマントをかぶっているけれど...。 友達の馬や猫たちと過ごす時間の中で見えてくる熊のこの気持ちと、最後のあっという瞬間が鮮やかな絵本。 *サインはありません。 *クリックポストという厚さ3cm、重さ1kgまでの発送方法となります。Tシャツは1枚まで、絵本は合計2冊まで同封可能です。手ぬぐい、ポストカードやクリアファイルなど薄いものなら一緒に送れます。オーバーする場合、追加の送料がかかります。 2021年11月初版(岩崎書店) 東直子作・町田尚子絵 32ページ size:237x189mm 東直子:歌人、作家。 https://twitter.com/higashin 1996年第7回歌壇賞受賞。2016年『いとの森の家』で第31回坪田譲治文学賞受賞。水のように身体に染み入る言葉を紡ぎ出す作家。とらえどころのない物を描き出す幻想的な小説が魅力的。 町田尚子:絵本作家 https://naokomachida.wixsite.com/index 著作に『ネコヅメのよる』(WAVE 出版)『さくらいろのりゅう』(アリス館)『いるのいないの』『あずきとぎ』(どちらも京極夏彦作、岩崎書店)『おばけにょうぼう』(内田麟太郎文、イーストプレス)『だれのものでもない岩鼻の灯台』(山下明生文、絵本館出版)『たぬきの花よめ道中』(最上一平作、岩崎書店)『なまえのないねこ』(竹下文子文、小峰書店)など。 愛猫家で知られ、絵本に必ず愛猫白木が描かれています。 探してみて下さい!

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