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作者の過ごす日々のなかで、友達と編集者と家族と…知り合い、会話をして、にぎやかな生活が広がります。そんな場面があるのか、普通の生活でも、一所懸命に働く作家の暮らしでも、まるで隣で見ていたように、フフフとにこやかに笑って眺めることが出来る風景。
2024年単行本として出版された本が文庫本になりました。講談社で出された本のミニ紹介ペーパー冊子「くどうれいんの本」が挟まっています。
目次:
飛んじゃったサンキャッチャー/なまけ神様/大荷物のこころ/ほそい稲妻/すばらしい枝/歯とベンツ/泣きながらマラカス/クリーニング・キッス/鬼の初恋/蝙蝠・胡麻団子・氷嚢/夜のマンション/夕陽を見せる/いやな手/見ていないし、透かしていない/コーヒーと結婚/倒産と失恋/長野さんは陸を泳ぐ/へそを出して来た/ヤドリギ/かわいそうに/ミルク/作家みたい/深く蔵す/あとがき/文庫版あとがき
*くどうれいんさんのサイン入り
*数に限りがありますので、お一人様1冊とさせていただきます。
*クリックポストという厚さ3cm、重さ1kgまでの発送方法となります。Tシャツは1枚まで、絵本は合計2冊まで同封可能です。手ぬぐい、ポストカードやクリアファイルなど薄いものなら一緒に送れます。オーバーする場合、追加の送料がかかります。
2026年7月初版(講談社)
199ページ
148x105mm
くどうれいん:https://rainkudo.com/
作家。著書にエッセイ集『わたしをくうふくにしないほうがいい』『うたうおばけ』、歌集に『水中で口笛』、小説『氷柱の声』で第165回芥川賞候補に。歌うような文章を、真摯な眼差しで書く作家。美味しいもが大好きで、数々の名エッセイを記す。